こんにちは。本当に暑い夏ですね。熱中症になる方も多く、エアコンをつけておかないと、過ごす事のできない気候になってしまいました。
でも、そうなってくると気になるのが電気代ですよね。先日テレビでこのエアコンの節約術について紹介されていましたので、こちらで少しご紹介します。
まず一つ目「エアコンはつけっぱなしの方が節電?」
これについて、30分程度の外出の際、つけたままがいいのか、切っていく方がいいのか迷う時ないでしょうか?私は、常日頃からどっちが正解なのかなって思っていました。
じつはこれは外の気温によるらしく、外気温が36度以上であれば、つけたまま外出した方が節電になるそうです。
そして二つ目「風量設定はどれが一番節電になる?」
これも迷うところ、微風や静風が電力使用を抑えれるかなと思いがちですが、自動にするのが一番節電になるそうです。自動は温度を下げるまでは風力をあげますが、設定温度になると、風量を自動で抑えてくれます。微風などにすると設定温度まで温度を下げる時間が長くなってしまい、電気代が余計にかかってしまうそうです。
そじて三つ目「設定温度は?」
夏場で正解なのは、28度のようです。暑いと感じる人は扇風機などで空気を循環することで体感温度を下げる工夫 になるそうです。
みなさん、暑い夏を乗り切りましょう!!
11月に入ると、給与関係のお仕事をされている方、年末調整の時期がくるなとソワソワしてきませんか。
私もその中の一人です。
年末調整とは、源泉徴収した税額の年間の合計額と、年税額を一致させる精算の手続です。
大部分の給与所得者は、この年末調整によって、その年の所得税の納税が完了することになりますから、年末調整は給与所得者にとって大切な手続です。
2020年には、年末調整で提出する控除証明書のうち、「生命保険料控除証明書」や「地震保険料控除証明書」、「住宅借入金等特別控除証明書」などについて、電子データでの提出が可能となりました。
れらに加え、今回2022年の年末調整からは、「社会保険料控除証明書」「小規模企業共済等掛金控除証明(払込証明書)」も電子データで提出できるようになります。
オリエンタル鍍金の場合は電子的控除証明書等の受付に対応していないので、例年通り紙でのやりとりになりますが、これからはこのような電子化がどんどん進んでいくのではないかと思います。
2022年の年末調整では、さほど大きな変更点はありませんでした。しかし、来年2023年(令和5年)には「住宅ローン控除率、適用期間の変更」「非居住扶養親族の扶養控除の適用除外」という変更が予告されていますので、来年は改めて確認が必要そうです。
その年その年の変更に対応しながら、きちんと対応していきたいと思います。


先日、6月頃から約2か月かけて西神工場外観、本社・西神の内装工事を実施しました!
実に約20年ぶりの外壁塗装工事です。
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こんにちは。
お久しぶりの更新となりました。
オリエンタル鍍金も8月は決算月となります。
今年の決算はとても良い決算となり、先日は神戸飯店さんを貸し切って、納涼祭を執り行いました。
ビンゴ大会では豪華景品をかけて、みんなで盛り上がりました。

来年もいい決算になるよう、社員一同みんなで頑張っていきます。