オリエンタル鍍金では毎年2月に、1年に1度の大きなお祀り“初午祭”(はつうまさいと読みます)を行います!
昨年3月10日の投稿では初午祭のお供え物についてご説明しましたが、
今回は初午祭の由来や意味についてご紹介させていただきます👩🏫

ではまず初めに初午祭とはなにかというと2月最初の「午(うま)の日」に、五穀豊穣や商売繁盛を祈願するための祭事なんです!
奈良時代の711年(和銅4年)に稲の豊作にご利益のある神様「稲荷大神(いなりおおかみ)」が、京都・伏見稲荷大社の奥に広がる稲荷山に降り立ったことから、稲荷大神を祀る行事が行われるようになりました。
同じ風習が1000年以上経った現代でも、全国各地で続けられているのは本当にすごいですよね!
ちなみに稲荷大神は稲を象徴する農耕の神様ですが、今では商売繁盛、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達の守護神としても信仰されています˖ ࣪⊹
オリエンタル鍍金では稲荷大神を構成する神々「五柱の神」のうちの1柱である「権太夫大神(ごんだゆうおおかみ)」と、水や天候を司る神様である「八大龍王(はちだいりゅうおう)」を祀っております。
権太夫大神は福の神として知られ、縁結びや商売繁昌の神様として信仰されており、
八大龍王は龍神様や水の神、水神様として崇拝され、現代では勝負に勝つ・目標を達成するといったご利益も期待されています。
これらは、自然の恵み(水=龍神、食物=稲荷)を司る神々として、特に商売人や農業・産業従事者から強い信仰を集めているそうです。
(左が八大龍王、右が権太夫大神のお社になります)
八大龍王は「最上さま(稲荷神)」を守護する脇神と位置づけられています。
その為一般的な「初午祭」はお稲荷さんのお祀りですが、八大龍王神を祀る社においては
稲荷神とその守護神である八大龍王も一緒に、農耕と水の恵みの成功を祈願する祭礼として初午祭を行います。
オリエンタル鍍金の初午祭ではお参りやお供えに加え、岡山の龍泉寺の御上人に来ていただき祈祷を行っていただいております!
いかがだったでしょうか!
馴染みがない方は初午祭自体聞いたことがない方も多いと思います!
これを機にオリエンタル鍍金の大きな行事の一つである初午祭を知っていただけると嬉しいです(˶ᵔᵕᵔ˶)
